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バブル戦士の教え

163view 2018/01/13 投資マインド

バブル戦士の教え

茨城県某所。

霞ケ浦を望むこの地には、のどかな田園風景が広がります。

そんなかの地にて営業する地場業者さん。

太陽光の土地売買を行う中で知り合った業者さんです。

バブルを乗り越え多額の借金から生還した地場業者さんからの教えが響いたので
記事にしてみました。

「若者よ車よりも貸家を買え」

200万円あれば、新車よりも貸家を買えと仰います。

借金の怖さについても力説されます。

何故でしょうか?

200万の車を購入した場合。

買ったらそれでおしまい。ただ車に乗っていても収入は増えません。
(彼女はできるかもしれませんが)

一方、200万円の戸建てを購入したらどうなるか?

結構な田舎であるこの地でも、4万円程度の家賃は頂けます。

不動産は面白いもので、土地値が半分になっても賃料は半分になりません。
都会より地方の方が、地価の割に家賃が高くなることが多いです。

そして、車はローンを組んで購入。

毎月入る4万円で車のローンを払うのです。

貸家にローンを払ってもらうイメージ。

家と車と収入が一度で手に入ります。

実際には、空室やリフォーム等費用が掛かりますが、

それでも大家としての経験値を積むことで次の物件にもつながります。

少額現金決済なので万が一失敗しても損失は限定的。
貸家は売りやすいので流動性リスクも低い。

授業料としては安く貴重な経験値をつめるわけで、

将来的により大きな収益機会を得る可能性が高まるからねぇ。

こんなことを言う不動産業者さんは珍しいですね。
それもこれも、バブル期の経験があるからだとおっしゃいます。

イケイケドンドンで借金を重ねたが、

風向きが変わるとあっという間。

仲間たちは次々と討ち死に。
自分は何とか踏みとどまったが、大変苦労をされたそうです。

「年寄りの昔話」

そう片づけるのは簡単ですが、

経験者が語る含蓄あるお言葉だと思います。

借金はやっぱり怖いですね。

不動産に対する各自のスタンスは様々です。
私も個別の手法に優劣は無いと思っています。

でも、「借りられるから買う」というのは怖いです。

特に経験の浅い内はねぇ・・・。

借金について一つだけ確実な事があります。

「期限内に返さなければいけない」

借金があるうちは、結局他人のふんどして相撲を取っているわけです。
その辺よ〜く考えないといけません。

身の丈以上の借金は身を亡ぼす。

人生ど〜んと大勝負も良いですが、
泣ける金額で小さく勝負を積み重ねる。

勝った負けたを繰り返しながら、
徐々に大きくしていくのが重要かなと思います。
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