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恐ろしい現象!!競合から考える事業リスク

381view 2018/04/01 投資マインド

恐ろしい現象!!競合から考える事業リスク

こんにちは、関東支部長の横田です。

私は、不動産大家の他、コインランドリーも経営しております。

今回は、不動産とコインランドリーの違いを「競合」というキーワードでお話しします。

コインランドリーを新規に開店する場合、1500?2000万円程度が相場かと
思います。

これは、1K6戸の中古アパートと同程度の金額ですね。

両者を比較した場合、コインランドリーの方が圧倒的に儲かります。

最低でも3倍、下手をすれば5倍以上違うはずです。

アパートが月20万で、コインランドリーは70万円みたいなイメージ。

ただ、当然の事ながら、高収益の裏にはリスクもあるわけで・・・。

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アパートとコインランドリー。

「競合」について考える前に、それぞれの収益構造からお話します。

アパートは一人のお客様から5万円を頂く商売です。
お客様はたった一人で良いのです。

一方コインランドリーは、同じ5万円を稼ぐために100人のお客様から500円づつ頂く商売です。
お客様をアパートの100倍つれてこなければなりません。

お客様を見つけるのはどちらが大変か?

たった一人のお客様でよいならば極端な話、その人向けに超カスタマイズされた商品を提供すれば良いわけです。

たった一人の為に、大幅に広告費を使う事もアリです。

アパートで言う所の差別化リフォームや広告費増額などがそれにあたるでしょう。

いくら競合が出来ようが、工夫次第で生き残る事は十分可能であると考えています。

一方のコインランドリー。

洗う、乾燥するという装置をタイムシェアするだけなので、提供するサービスの差別化は非常に難しいです。

「あの店はよく乾く」

なんて事あまりないですよね?

店が汚い、暗い、法外に高いは論外ですが、基本的にお客様は近くて便利な場所を使います。

ただそれだけ。

だから、競合店ができるとお客様は確実に減少し、売り上げが減ります。

だったら競合対策だ!!と息巻いてみても、方法は限られます。

お客様の利便性をあげるため洗濯?乾燥まで一気にできるマシンに入れ替えると、
それだけで200万円以上かかります。

後から駐車場を広くすることもできません。

オーナーが店舗に出て「有人店舗」にする荒業もありますが、非現実的ですよね?

結局のところ、チラシを撒く、価格を下げるといった消極的な方法しかありません。

コインランドリーは競合に対して非常に弱いのです。

私も毎晩寝る前に、「どうか競合店が出来ませんように」と神様にお祈りしているくらいです(笑)。

競合ができても戦える不動産

競合の影響をまともに受ける
コインランドリー

こんなリスクがあるならば、高収益じゃないとコインランドリーなんてやってられないわけです。

実際、開店一週間で競合店ができちゃったお店もあります。

ホント笑えません。

不動産はミドルリスクミドルリターンなんて言われますが、コインランドリーは
ハイリスクハイリターンです。

参入をする際は、その辺よ?く考えてみてくださいね。

コインランドリーは競合を想定し、短期間で回収できる計画が必要です。

回収まで10年計画なんて論外です。

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