資産運用/投資情報

手間暇かかるフィリピンの手続き

54view 2018/07/27 JNP 下田

手間暇かかるフィリピンの手続き

JNPの日本人スタッフ下田です。

7月のツアーはオール雨!と、
雨期真っ盛りのフィリピン。

8月ツアーにお越しのみなさんは洪水で道路が川になり、
その川で子供が水遊びをしているような
THE☆フィリピンが見れるかもしれません♪

◇手間暇かかるフィリピンの手続き◇

そんな本日は、新規管理物件予定の打合せでのこと。
その中で『く・・・苦しい!』と
思ったのは、『管理費を割引してくれませんか?』という交渉。

物件の管理をする際にJNPでは、不動産管理費を1500ペソ
(賃料が3万ペソを超える場合は賃料の5%)いただいています。
例えば、毎月32000ペソの家賃が発生していたら、
1600ペソ(今のレートで3316円)の徴収。

手間暇かかる手続きを経てなんとかできる物件管理。

『そんなに何が大変なのよ?』という方に、
この場をお借りして、便利な日本とはかけ離れた
フィリピンの手続きの煩雑さ・不便さ、そこから膨らむ費用をお伝えしたいと思います。

例えば、固定資産税。
日本なら、オーナーが個人で納税依頼書に記載の納税費用分を
銀行送金で完了!ですが、ここはフィリピン・・

シティホールに納税額の見積もり依頼をすることから始まります。
それも一件、一件個別に・・・

交通渋滞のひどい中、納税所に見積もり依頼へ・・
渋滞で行き帰りに何時間もかかることも・・。

そして、やっと到着したら長い列。
仕事が遅いスタッフが多く、列も進まない。
『やっともうすぐ自分の番!』と思ったら、年配者が手続きにきてまた自分の前に列が伸びる(年配者優先なので自動的に年配の方が次に受付に)

そんなこんなで固定資産税の見積もりや必要書類の指示を
受けれるのは到着から2~3時間後~・・

そして、オフィスに帰り、必要な書類・費用を用意し、
後日出なおすと・・・
『今日はお休みです』
『監査(or会議)があるので、今日は対応できません』
と出直すように指示。

担当者がいるか電話で確認して行く、または
他の人にお願いすればいいのでは?と思ったら、

これまたすばらしく不便なシステムで、
見積もりを出した担当者に提出しなければいけないうえに、
電話で所在を確認しようとしても、別の番号に案内されるなど、たらいまわしになった挙句
繋がらない電話番号を案内されるだけなので直接行くしかないとのこと。

何度もそんなやりとりを繰り返し、やっと終わる手続き・・・
やっと1件分・・・それを管理件数分やるという担当スタッフの苦悩・・

・・・もはや自分の住んでいるこの国が国家として
成り立っていることが不思議です・・・・

結局、今回の打ち合わせは管理費の値下げは管理の質を守れないという観点で
お断りさせて頂きました。

フィリピンの不動産に興味はあるけど、
『いくらなんでもさすがにこれは・・大袈裟なんだからー!』
『話盛ってるんじゃないの??』と思ったそこのアナタ!

ぜひ実際ご自分の目で確かめていただけたらと思います。
実際に体感いただいた、ツアー参加者の体験談

◇S.Kさん
ごく一般のフィリピン人の生活の一端を肌で感じることができました。
やはり現地に足を運び、自分の目で見ることが大切なんだと思います。
日本であれこれ考えているだけでは前に進めない気がします。
フィリピンという国の持つ圧倒的なパワー、フィリピン人の成りあがろうとするメンタルを目にし、この国はいろいろな矛盾を飲み込みながら、経済的な発展を遂げていくのだと確信しました。

完璧すぎる国家といえる日本とは違うフィリピンの魅力、
その一方でそびえる欠点・・・

体感して、投資する価値があるかどうかご検討してみてはいかがでしょうか?
きっと隠れたポテンシャルに魅了されてしまうでしょう☆

フィリピンでお待ちしております♪

 

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