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フィリピン経済&不動産

405view 2019/01/19 フィリピン不動産

フィリピン経済&不動産

こんにちは、JNP吉岡です。

フィリピン経済の現状と今後の動向、そして増減の理由です。

1.GDP
2018年 6.3%
2019年 7.1% 予想
(インフラ投資が劇的に伸びる予想)

2. 貿易収支
2018年 -421億ドル
2019年 -623億ドル
(フィリピンには輸出する資源がほとんど無く、海外からの輸入に頼っている)

3. 政策金利
2019年利上げ休止で4.75%を維持。
(日本の金利は0.1%とかなので驚愕の数字)

4. 人口増加率
2050年までは伸び続ける(現時点でのフィリピン人平均年齢は23歳)

5. インフレ率
2018年 6.4%
2019年 3.7% 予想
2020年 3.2% 予想

6. フィリピンペソ
直近 52.7ペソ
2020年 47.0ペソ

貿易収支以外はすべて日本では考えられないような数字になっています。

2019年のGDP+7.1%はアジアで最も高い成長率となります。

かつてアジアの病人と呼ばれていたことが嘘のようです。

GDPがこれほど高い成長率になっている最大の理由はOFW(海外出稼ぎ労働者)と個人消費の関係性にあります。

世界中の先進国に出稼ぎに行ったOFWは、そこで得た収入を家族がいるフィリピンに送金します。

その額がフィリピン年間GDPの15%、額にして3兆円という驚異的な数字になっています。

日本人感覚の仕送りとはまるで違います。

そしてフィリピンに残された家族は送金されたお金を消費に回します。

フィリピンはGDPの7割が個人消費です。
国内の消費で経済が伸びている国なので、他国の景気にあまり影響されない大きなメリットがあります。

一方、外資規制が他のアジア諸国より厳しいので、シンガポールやタイ、インドネシアのように急激に成長することはないですが、その外資規制もどんどん緩和されてきています。

そして2050年までは人口が増え続けると予想されていますので、フィリピン人の旺盛な個人消費が無くなることは極めて低いはずです。

今後のフィリピンは個人消費+外資規制緩和で他のアジア諸国に負けないぐらいの発展を遂げるのではないかと大いに期待を持てます。

ここで、フィリピン不動産の登場です。
フィリピン不動産の強みは、上記の経済と密接に関係しており、他国の景気に大きく左右されない点にあります。

例え中国やシンガポールの経済が弾けても、国内個人消費とOFWで成長しているフィリピンなので、他国の悪影響は少ないはずです。

従って、他国の景気が悪くなったからといってフィリピン不動産が儲からなくなるというものではありません。

しかし注意が必要なのは、当然ですがフィリピン不動産なら何でも良いわけではありません。

弊社はより実需に近い中級物件を推奨しております。

なぜ中級物件なのか?

それは他国の景気にあまり影響されることなく安定的な賃貸経営を行えるからです。

具体的に、中級物件に住む人の多くは現地フィリピン人や現地採用の外国人がほとんどです。

つまり、周辺諸国がどのような経済状況であっても、中級物件に住むのは、個人消費でGDPを伸ばすフィリピン人や外国人なので、客付けに困ることがほとんどありません。

もちろん高級物件が一概に悪くて、中級物件が良いという問題ではありません。

資金に余裕がある方は、最初から高級、中級物件を合わせて所有すると鬼に金棒ではないかと思いますが、

入門としては、まず手の届く低価格の小・中型ローカルコンドミニアムから徐々に買い増し、複数所有する。

そこで得たインカムやキャピタルゲインを利用し、高級物件を保持するのが、手堅いのではないでしょうか。

どちらにしても、フィリピンはGDPもインフレ率も伸びています。

そうすると、物件価格やそれに伴う家賃も年々上昇していきます。

尚、GDPが成長してきているので、コンドミニアムに住むフィリピン人もますます増えると予想されます。

まだまだ若くて、インフラが全然整っていなく未成熟なフィリピンですが、だからこそ改善の余地がたくさんあり、可能性を秘めた国と言えるのではないでしょうか。

弊社はフィリピンツアーを開催しております。

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