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フィリピン不動産 物件管理(家賃回収編)

376view 2019/02/01 フィリピン不動産

フィリピン不動産 物件管理(家賃回収編)

こんにちは、JNP歌代です。

今回はフィリピンの家賃回収についてお話させていただきたいと思います。

まず、日本の家賃回収は主に銀行引き落とし、銀行振込、クレジットカード支払などがありますが、それに加え保証会社の加入が必須の場合もあります。
契約時、入居者の審査も厳しいですね。

一方、フィリピンの場合、日本のようにシステム化されていないので、エージェントにより審査基準がまちまちなところがあります。
また、保証会社が無いので、保証制度というのも一般的ではありません。
勿論、両者とも滞納の場合など回収の困難の場合は一緒なのですが、フィリピンの家賃回収の方法は主に、現金、小切手、振込の3種類があります。

最初に現金で回収をすると知った時はとても驚きましたが、現金の方が信用があるという事と、フィリピンは銀行口座を持っている人の割合が全体の15%という事なのであまり銀行に馴染みの無い人も多いのかなと考えました。しかし、現金の場合は手元に届く前に紛失のリスクなどあります。

次に、小切手で回収するという方法は日本ではあまり聞かないと思うのですが、現金の紛失のリスクに比べ、安全な回収方法だと思われます。契約時に1年分、家賃回収日の小切手を事前に預かっておく方法もあります。

そして、最後に振込についてなのですが、私が一番驚いたことが、振込方法です!!!

振込と聞くとどんな事を想像されますか…?

ATMでの振込、窓口での振込、また現在ではダイレクトサービスなどでスマホからの送金も可能 ですね。大体このような事を想像されると思います。

一方、フィリピンの振込方法は、デポジット(入金)が主流です。入居者にこちらの口座番号を伝え、入金していただきます。

入金後、振込用紙の控えを写メでメールやラインで送付します。これで確実に入金をしたことが確認できます。

フィリピンの銀行ではあまり一般的では無いのですが、インターネットバンキングもあります。その場合、先ほどの控えを発行されないのと、偽造される可能性があるので、弊社ではインターネットバンキングでの入金を受け付けていません。

そして入居者からの入金をJNPで確認するのですが、通帳を見て更に驚きました。
普通、振込の際に誰からの振込か分かるように必ず名前を記帳されますね。
フィリピンの通帳はとてもシンプルです。入金と出金の欄のみで、名前や内訳の欄がありませ ん。金額しか出力されないので、誰からの入金か全く分かりません。

このように日本と比べ、フィリピンの家賃回収は大変手間を要します。

日々の家賃未払い、遅れは毎日10%の確率で起こります。事故(夜逃げ)でオーナーにご迷惑をかける場合もたまにありますが、このような事故を最小限に抑えるべく、日々管理力を磨いております。

フィリピン不動産視察ツアーや東京で事前勉強会を開催しております。是非ご参加ください!!

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