資産運用/投資情報

不動産購入編 売買契約について

486view 2019/05/22 フィリピン不動産

不動産購入編 売買契約について

JNPの浅羽です。

今回は、フィリピンで不動産を購入する場合の売買契約に至るまでの手続きについて説明します。

JNPでは主に中古物件の仲介を行っているので、中古物件を購入する場合を例として説明します。

いくら契約社会と言われるフィリピンでも、自由人が多いこの国での売買契約は非常に気を使います。

いくら売り手市場といえども  ”他に高い物件見つけたからうちも売り価格見直すね” とか ”入居者見つけたからやっぱり売るのやめる~” とかやりたい放題です。

そんなフィリピンでも契約を一歩ずつ前に進めるためのセオリーは以下です。

1、お勧め物件を内覧

2、JNPの購入申込書に物件名、購入の意思、価格等を記載いただきます。

3、Letter of Intent (買付証明書)の提出と最終条件を取り決める。

4、売買契約に準備するもの

【買主側】

・パスポートのコピー

・売買実務をJNPに委任する為の委任状(SPA)

・購入資金の送金又は持ち込み

【売主側】

・Condominium Certificate Title(権利書)

・Tax Declaration(税務関係の書類)

・Car(税務関係の書類)

・購入時のDeed of Absolute Sale(契約書)

・購入時の領収書

・固定資産税、公共料金等の支払い証明等等

5、物件、権利関係の調査 各種書類を準備しながらJNPでは以下の様な不具合がないかを入念に調査します。フィリピンの様な途上国では特にこの確認作業が重要です。

・売主と権利書の所有者が同一人物か?

・第三者による抵当権がついてないか?ついている場合解除が可能か?悪質でないか?

・不法占有者がいないか?

・共同所有の場合、全員のサインが入手できるか?

・相続案件の場合、相続手続きが完了できる見込みがあるか?

・各種書類が偽造されてないか?

6、契約&決済&引き渡しを同時に実行する 日本では契約と決済は別日に実施される場合が多いですが、 JNPでは契約&決済は同時に行います。

理由はお金を渡したら逃げられる可能性があるからです。

すべての実施事項が完了してから支払いを実行します。

また、契約時に買主側のサインはSPAを保有してるJNPが実施します。

売主側も代理人の場合も多々あるので、契約時に売主も買主もいないなんてことはよくあります。

自由の国フィリピンではちょっと気を抜くと事故に巻き込まれまれるので、JNPではいろいろな防御制度を採用しています。

その一つはJNPブローカーたちのランク分け。

売買仲介時はJNP格付けで最高ランクのブローカーの物件中心に扱い、それ以外の時は細心の注意を払い実務を進めます。

契約&決済をしっかりと行い、確実に名義変更を行うという当たり前の事をこなす為、JNPでは日々実務の精度アップを目指してます。

フィリピンで不動産を購入する場合は、実力と実績があり事故が起こらない実務を実施する会社を選定してください。

JNPは最適な投資用物件の選定、確実なトランザクション、フィリピントップレベルの物件管理を提供しています。

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