資産運用/投資情報

ミクロとマクロ

171view 2017/12/23 国内不動産

ミクロとマクロ

こんにちは、関東支部長の横田です。

先日のことです。
株式投資を中心に行っている方から、
不動産の今後について意見を求められました。

私がなぜ不動産を行っているのか気になったご様子です。

少子高齢化に伴う人口減少で需要減。
地価は値下がり。

今後ますます厳しくなる「斜陽産業」であり、
これから不動産投資を増やすなんて理解できない。

これが株式投資家の方のご意見でした。

おっしゃることは御もっとも。
私も基本的には賛同します。

でも、これはマクロな見方です。

このご意見に対して私はどう考えているかというと・・・。

似たような話に、投資エリアの考え方があります。

私は、横須賀とか越生といった、
「なんでそんなとこ?」
という場所に物件を所有しています。

空室が多くて有名な場所なので相手は憐れむような私を見つめます。

でも、これもマクロな話です。
当然横須賀にも越生にも、満室稼働の物件は沢山あります。
私の物件もそのうちの一つです。

ミクロで見れば十分に戦う事が可能です。

逆に言えば、ミクロで見ないとダメなところが多いので、
外から見るとひとくくりで「ダメ」とされてしまうのでしょう。

話を戻し、不動産の今後について私見を。

これも同じで、ミクロでみれば今後も十分に戦う事が可能であると考えます。

人口が減っても人気の場所はあります。
場所に応じた人気の物件や間取りもあります。

局地戦はまだまだ可能だと考えています。

人口は減りますが、住居はなくなりません。

不動産は、周辺のライバル物件に勝ち
一人のお客様を見つける戦いだと思っています。

たかが一人です。

何とかなりそうな気がしませんか?

やったことがない事。
持っていない場所。
持っていない物件タイプ。

知識はあっても実体験がない物に対し、人は恐れを抱きます。

だからこそ、マクロな一般意見に流され
ダメな理由を正当化することがあります。

でもそうじゃない。
皆がダメだと言ったとき、
その中にきらりと光るものがあったりします。

大けがしない程度にちょっと手を出してみると案外面白い事がおこります。

と、こんな感じの回答をしたところ、
株式投資家の方も納得されていました。

暴落し、皆がダメだと思った時こそチャンス到来。

市場全体が軟調でもきらりと光る企業はあるので、
連れ安ならむしろラッキー。

株と不動産は全然違いますが、
本質は似たところがあるのかもしれませんね。

とは言え、不動産賃貸については今後ますます厳しくなるでしょう。
横須賀や越生の地価はダダ下がりなので、
資産保全の面からもマイナスです(涙)。

私も、ジジイになってまで、
客づけのための仲介回りや部材運びなどやりたくない。

不動産もいいですが、それだけではマズイとも考えており、
常にほかの投資対象にもアンテナを張るよう心がけています。

やっぱり、マクロでみれば不動産が厳しくなるのは明らかですからねぇ・・・。

ミクロに物件を精査しつつ、
徐々に不動産から軸足を他に移す。

文書にすると月並みですが、こんな感じですかね。

ちょっと語りも入り、長くなってしまいました。
今年最後の投稿なのでご容赦ください。

少し早いですが、皆さま良いお年を!!

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